ツーリングセロー ウォブル 対策

ネットでかき集めた、対策一覧

・フロントフェンダーを下げる。
・リアのサスを1,2回転固くする。
・あきらめる。w

では、検証開始です。

昨日、フロントホイールのバランス取りをしてもらいました。

20130924_1 20130924_2

左右の同じ場所にウエイトを付けて、それをガムテープで隠しています。
隠す必要あるのかな? なんかガムテープの方がみっともなくない?

昨日は110までしか試してないので、130近くまで試しました。
120くらいから出始め、130ではブレブレでした。

少しは改善されているので、ホイールのバランス取りは有効ではあると言えますが、
根本的な解決にはなっていません。

次にリアのサスを1回転分締めました。

20130924_4

闇夜に響くトンカチの音。

試走しましたが、殆ど変化無しと言うか、悪化した様な気もしますが、
このへんから、座る位置でだいぶ違う事がわかりました。

後ろに座るとだいぶ収まるんです。ぶひ。


次にウォブルの原因はフロントフェンダーだと言うYSPの見解の検証です。

20130924_3

取っ払ってみました。激しくカッコ悪いです。
結果ですが、これもまた大きな変化は無しでした。

ただ、これでフロントフェンダーが風の抵抗でブレてウォブルが発生すると言うYSPの見解は瓦解しました。

次にフロントフェンダーを固定する4本のネジのうち、前2本にだけワッシャーを2枚入れて
みました。ちょっと隙間ができちゃいましたが、まぁいいか。w

試走です。これが一番効果がありました。多少は出ますが、なんとか我慢出来るレベルです。

ここで結論を出します。まずはこちらを御覧ください。

WR             セロー          手前WR、奥がセロー
20130924_5 20130924_6 20130924_7

WRの方がフェンダーが大きく、下から上にカーブしてます。
それに比べ、セローは鳥のくちばし程度です。

この違いやネットで調べた結果から、セロー250はフロントフェンダーの設計ミスにより
フロントのダウンフォースが不足し、一定の速度を出すとウォブルが発生する。

リアを固くするのもフロントの接地性を上げる為
フェンダーを下げるのはダウンフォースを大きくする為

私のツーリングセローの個体で検証した結果以上となります。

YAMAHAは設計ミスを認め、リコールとして、改良版のフロントフェンダーを出すべきであると考えます。


ただ、これはあくまで1台による検証結果である事と、コメントでも頂きましたが、
ツーリングセロー特有の問題、フロント回りに色々と付けた事により発生した問題とも考えられます。

ツーリングセローをオーダーすると、通常のセローとツーリングセローキットが送られて来て、
取り付けは各販売店で行うそうです。
なぜそんな事にしたのか不明ですが、取り付けるのが工場ではなく各ショップが行うと言うことは
出来上がりにばらつきが発生する可能性が高くなります。

同じ人でも何台も組んでいくうちに巧くなるでしょうが、慣れないうちは...
実は私のセローはライトカバーをとめるネジが左右とも付いて無かったのです。
ツーリングセローキットを取り付ける過程で外し、つけ忘れたのでしょう。

しかし、ツーリングセローもYAMAHAのラインナップの一つとしてHPにも乗っています。

メーカーとして責任があるのは明白です。事例が少ないので黙殺しているようですが、
それではいかんでしょ、リコール隠しと同じです。

まとめます。

今のセロー250は欠陥車です。買ってはいけません。いつになるかわかりませんが、
YAMAHAはが欠陥を認めリコールするか、またはモデルチェンジをするか待った方がいいでしょう。

非常に残念な検証結果となってしまいました。

しかし、今現在、XR230もスーパーシェルパも無くなってしまったので、
足つき性が良いオフ車はセローだけになってしまった現状から考えて、
YAMAHAが真摯な対応するとはあまり思えません。


は~疲れた。


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